補助金:「令和4年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に向けたモデル構築実証事業の二次公募について」
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実施機関 | 全国 |
実施機関からの お知らせ |
環境省は、既存のインフラを活用して、再エネ水素供給モデルのコスト低減化を図ることで、早期に社会実装可能な水素サプライチェーンの実証を行い、本格的な水素利活用の拡大によって中長期的な地球温暖化対策を推進することを目的としています。 この度、「令和4年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に向けたモデル構築実証事業」の二次公募についてお知らせします。 本事業は、既存のインフラ等を利用して得た地域の再生可能エネルギー等を活用して、水電解装置を稼働させるといったモデルを構築し、水素をつくり、はこび、ためて、つかうといった、製造から利用まで一貫した水素サプライチェーン低コスト化を目指した実証事業を行うものです。 受付期間:令和4年9月1日(木)~ 同年9月30日(金)17時 申請方法ほか詳細情報は、リンク先のページをご確認下さい。 |
募集期間 | --- |
公式公募ページ | https://www.env.go.jp/press/press_00492.html |
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