補助金:令和4年度「新技術を用いたサプライチェーン全体の輸送効率化推進事業」の公募を開始します!
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実施機関 | 全国 |
実施機関からの お知らせ |
発荷主・輸送事業者・着荷主等が連携計画を策定し、AIやIoT等の新技術の導入により、サプライチェーン全体の効率化を図る取組を支援します(資源エネルギー庁連携事業)。 運輸部門の最終エネルギー消費量は産業部門に次いで多く、輸送の効率化を進めること等により、運輸部門の省エネ化を図ることが重要です。 本事業により、サプライチェーン全体の関係事業者が連携し、伝票やパレット等の標準化・共通化や、共通システムの構築によるデータの共有を行うことで、サプライチェーン全体の物流の効率化を図ることができます。 また、AI・IoT等を活用して共通システム上のデータと無人搬送機や自動配送ロボット等を連携させることで、大量の貨物を効率的に処理することもできます。 本事業を通じて、更なる省エネ化や生産性の向上の実現と、当該システムや好事例の横展開を図って参ります。 申請方法ほか詳細情報は、リンク先のページをご確認下さい。 |
募集期間 | 2022年06月15日~2022年07月29日 |
公式公募ページ | https://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000612.html |
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